プレアデスのどうぶつの森生活〜1日目〜
こんばんは、プレアデスです!
ついに始まりましたね、どうぶつの森。リリース開始と同時に始めて2時間ほどプレイしました。簡単にゲームの新しいシステムや感想書いてこうと思います。
新生活スタート!
無人島パッケージプランというたぬきちの新ビジネスに乗っかる形で無人島生活が始まります!
初めは無人島に向かう前の空港からのスタートです。ここで名前や誕生日の設定、キャラクターメイクなど行います。性別や容姿は後から変えられるようです。無人島の場所を北半球と南半球の2つから選べたりします。南半球を選ぶと日本と季節が反転するみたいですね。
準備が整ったら飛行機に乗り込み無人島に向かいましょう。飛行機の移動時間で無人島パッケージプランの紹介ムービーという名のオープニングがはじまります。無駄がないですね。
無人島に着くと一緒に無人島生活を始める住民2人がいました。自分のテントの位置はもちろん決められますが、住民2人のテントの位置も自分で決めることが可能です。
彼ら+たぬき達と一緒にキャンプファイアーをするとのことで簡単なチュートリアルもかねて木材や果物を集めます。
無事キャンプファイアーは成功し、いよいよ明日から自由な無人島生活が始まります。
自由な無人島生活の始まり
次の日、テントから出るとたぬきちが待ち構えています。もしや…
やはり、今回も借金を負うことになるようです。
しかし、借金をお金で返済するのではなく、マイルで返済をしていくようです。マイルはたぬきちからもらったスマホのたぬきマイレージで確認できます。
たぬきマイレージアプリを開くとミッションのようなものが書かれており、これを達成することでマイルがもらえます。何をしていいかわからない人もとりあえずこれをやっておけば大丈夫。
DIY!
どうぶつの森と言ったら釣りと昆虫採取!と意気込んでいたものの釣竿も虫取り網も売っていません。どうやら今回はDIYで自分で作っちゃうみたいです。
#どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNH #NintendoSwitch pic.twitter.com/aA5jDhGE5m
— プレアデス (@PleiadesPy) 2020年3月19日
素材を集めて作業台で製作。ポケモンのように釣竿や虫取り網にはグレードがあるみたいですね。まだボロい釣竿しか作れないのでグレードの高い釣竿がどんな効果なのか、、
おわりに
私、釣りが大好きなので早速魚集めて家におきました。良い…。早く水族館を使えるようにして自分の釣った魚達を泳がせたいですね!楽しみです。
おわり
「Gorogoa」軽く感想
どうも、プレアデスです。
「Gorogoa」を遊んだので軽く感想を
Gorogoaとは
人間の想像を超えてくるとてもユニークな謎解きパズルゲームです。2019年日本ゲーム大賞のゲームデザイナーズ大賞を受賞を受賞しています。PC、iOS、Switchで購入可能です。
実際にやってみてほしい
このゲームの凄さを口で表現するのはとても難しいです。ぜひ実際にやってみてほしい。
レイヤーを動かし、時には世界をつなげたり、時には見えなかった裏側の世界を見たり。ただパズルを解くだけではなくパズルと世界が融合した不思議な盤面を動かし主人公の目的をかなえていきます。
雰囲気
かなり謎めいた雰囲気でテキストも一切表示されません。システムの説明もストーリーの内容にも文字の説明がないので自分で気づき想像するしかありません。
もし続編が出たら是非やってみたいですね
おわり
「ニーアオートマタ」プレイ
こんばんは、ぷれあですです。
今回は友人に借りたソフト「ニーアオートマタ」の2Bルートをプレイしました。発売して時間がたつゲームなので知っている人も多いと思い、自分が何となく気になったことをテキトーに書いていきます。
カメラワーク
トップビュー、縦スクロール、横スクロール、TPSなどこんなにカメラ位置が変わるゲームは見たことがなかった。これは飽きない。しかもどの視点も違和感がない。違う種類のカメラワークに移動する時も非常に滑らかで主人公の位置を見失わない配慮がすごい。
またカメラワークで面白い点を見つけた。2Bのパンツが見える角度でカメラをそのままにしておくと嫌がるようなそぶりででカメラ位置を強制的に変えられるというものだ。おそらくニーアを知っている人からすると常識なのかもしれないが、自分がパンツを見れる角度を一生懸命研究しているときにごみを見るような目で嫌がられた(実際は2Bの目は隠れているが)そのときの衝撃は忘れられない。
戦闘
このゲームは常に遠距離攻撃をしながら近接攻撃をするプレイスタイルであっているのだろうか。たまに遠距離攻撃の弾幕が激しすぎて敵が見えないなんてことがあった。しかし、画面が激しい土煙で覆われるおかげで自分のへたくそなプレイがうまく隠れて「かっこいい戦闘をしてる感」が出てむしろいい味を出していたのでは。
— プレアデス (@PleiadesPy) 2020年3月19日
攻撃の派生がとても繋げやすく、適当にボタンを押していても勝手に派生してくれるため俺つえー感が簡単に味わうことができた。□ボタンからの△ボタンからの□長押しが好きなコンボだった。□ボタンで弱、弱、連撃、連撃、弱、弱のループで通常攻撃。□ボタン攻撃中に△で強攻撃して派生可能。□または△の長押し時間でも攻撃が変化。攻撃の派生がとてもなめらかで見ていて飽きなかった。
回避がとても簡単だったこともこのゲームの戦闘の高評価点だ。かなり回避が成功する判定が甘く設定されており、なおかつ回避エフェクトが派手なのでどんどん回避したくなる。敵の攻撃を一切食らわず、簡単なコンボ攻撃で敵を圧倒することができゲームがうまくない人でもとても楽しめる内容になっている。もっとシビアな戦闘を好む人は難易度を上げればいい。
その他気づいたこと
- 1ウェーブが終わった後の入り口と出口がどっちかわからないことが何度かあった
- サブクエストの報酬がわかりずらい
- 小ジャンプからの空中ジャンプだと一回ひるがえるだけだが、大ジャンプからの空中ジャンプだと捻りを入れながらひるがえりジャンプする。ここで違いを出したのはなぜだろうか。
- 最初のボス登場時、ボスが顔を主人公にめいいっぱい近づける演出かっこよかった。グレンラガンとかでありそう。
- 気のせいかもしれないが、ボスの体力をすべて削り切った時に戦闘終了ムービーが入るのではなくボスの体力ゲージが1割ほど切った時点でムービーが入っていた。かも?ムービー中の2Bはボスに切りかかってとどめを刺すのでムービー中の攻撃でHPを削って0にしたという意味が込められている。のか?
おわり
「MISTOVER」プレイ
こんにちはプレアデスです。
今回は、アークシステムワークスさんの「MISTOVER」プレイしたのでその紹介と感想を書いていきます!
「MISTOVER」気になっている方や手ごたえのある高難易度ゲームをやりたい人の参考になれば幸いです。
ゲーム紹介
2019年10月10日にアークシステムワークスから発売されたローグライクとコマンドRPGを組み合わせたゲームです。コマンドRPGの部分はダーケストダンジョンというゲームによく似ています。かわいいキャラクターとは裏腹にかなりの高難易度でゲームが得意でないひとにはおすすめできないです(私もゲーム得意なわけではないですが)。ストーリーもかなりダークな雰囲気で滅亡に向かう人類の存続方法を模索するため凶悪なモンスターが跋扈(ばっこ)する霧の森を探索します。自分はこの可愛いキャラクターとダークな雰囲気のギャップが刺さりました。
この可愛い絵柄からは想像できない鬼畜ゲームです。
また、このゲームの目玉といっていいい重要なシステムが「滅亡の時計」です。簡単に説明すると溜まった瞬間セーブデータがすべて吹っ飛びます… 詳しい内容はその他システムで紹介します。
戦闘システム
コマンドバトル
SPD(素早さ)順にターンが回ってきます。下のキャラクターアイコンの並びで次に誰が行動するか確認できますね。ターンが回ってきた際、できる行動は「スキル」、「移動」、「防御」、「アイテム」、「逃走」、「状態分析」です。
スキルはSPのようなものを消費して敵にダメージを与えたり敵にデバフ、味方にバフをかけたりできます。移動は自分のターンを消費して上下1マス動くことができます。キャラの位置はスキルの発動条件などにかかわってくるので結構大事です。
陣形
陣形はかなり重要です。まず、スキルにはキャラの立ち位置による発動条件があります。前衛にいないと発動できないスキルとかですね。また、スキル発動後の効果や敵の攻撃によって位置が移動するなんてこともあります。さらに、特定のキャラが近くにいることで強力な連携技を発動することができます。敵全体攻撃や味方全体バフなどは基本この連携技でしか発動できません。
キャラの位置が敵の攻撃や自分のスキルによって目まぐるしく変わる中、パーティが一番力を発揮する陣形に整えながら敵を倒していく。考えることがいっぱいです。
ローグライク要素
このゲームは探索フェーズと戦闘フェーズに分かれており、探索フェーズはローグライクゲームになっています。
空腹度と輝度
ローグライクでよく見る空腹ゲージの下に輝度ゲージがあります。これは、キャラクターの視界ににかかわってきます。ゲージが減れば減るほどダンジョンを見渡せる範囲が狭くなります。ポケモンのフラッシュをゲージ性にして減ってくものと思ってもらえれば。この空腹度と輝度はキャラクターのジンクスというものにかかわってきます。ゲージが多くたまっている場合、戦闘フェーズに入った時に良い効果をもたらすことがある感じですかね。
探索スキル
戦闘フェーズのスキルとは別にキャラクターそれぞれに探索スキルを有しています。探索キャラは簡単に変更可能なので使い分けてダンジョンを快適に攻略していきましょう。
キャラクター
可愛いキャラデザで可愛い声をしたキャラクターがたくさんいます。盾役や回復役、遠距離型や近接型、補助役などパーティの組み合わせは自分次第です。ですが、ダンジョン内で死亡してしまうと二度と復活しません。瀕死ではなく死亡です。復活してくれる神官もいません慈悲はないです。丹精込めて育てたキャラクターがあっけなく殺されて二度と復活しないなんてことは割とあります。丁寧な戦闘、引き際の見極めが非常に大切でこのゲームの難しいところです。
その他システム
最初で紹介したこのゲームの最大に鬼畜な点が「滅亡の時計」というカウンターです。ダンジョンの探索状況によって減ったり増えたりするのですがこのカウンターがゼロになるとセーブデータがすべて吹っ飛びます。かならず最初からです、慈悲はないです。このシステムのいやらしいところが高いレベルのキャラで低いランクのダンジョンに挑むと滅亡の時計が進みやすくなることです。「ちょっと今の戦力では不安だから前のダンジョンの弱い敵を倒してレベル上げをしよう」とすると滅亡の時計が進むというわけですね。この仕様がかなり鬼畜。常に最新のダンジョンでぎりぎりの勝負を挑むことになります。レベルでごり押しができない分、戦闘フェーズにグッと重みが出てくる、ここがこのゲームの奥深い点。
プレイ感想
可愛いキャラクターにマゾいゲームシステムとダークなストーリー。万人受けはしないでしょうがはまる人にははまるだろうなと感じました。死んだら丹精込めて育てたキャラクターが戻ってこない緊張感の中ダンジョンを進むのでかなりストレスを感じたりもしますが、全員無事にダンジョンから帰ってこれた時の安堵感は癖になります。ただ、丹精込めたキャラが死んでしまった時の喪失感も半端じゃなかったです。ゲームのモチベを復活させるのにかなり時間がかかりました。総評として今までに経験してこなかったゲームジャンルに苦戦しながらもやりごたえばっちりでとても楽しめました。2週3週する元気はなかったですがまた時間を空けたらやりたくなるかもしれません。
おわり
アークナイツ面白い
どうもプレアデスです。現在アークナイツを楽しんでプレイしております。ゲームジャンルはタワーディフェンス。アズレン のYostar様の運営、配信です。
このゲームの個人的な1番良い点は雰囲気です。メインストーリーの少し重たい雰囲気に合わせてUIなどもシンプルにまとめてある印象です。シンプルすぎて始めたすぐは迷子になることが多かったですが笑。キャラクターの多くも少し影のあるようなキャラやかっこいい系のキャラが多い印象でゲームの雰囲気にとてもあっている気がします。登場キャラみんな病人って設定好きすぎる。
まだまだ育成は進んでいません。攻略などは見ず自分なりに楽しみながら遊んでます。詰んだら攻略サイトに救援要請出しましょう。
ゲームプレイ。とっても楽しい!自分の配置がうまくはまった時の少し自分が頭良くなった感がとてもよい。キャラそれぞれに盾役、回復役、攻撃役、遠距離役、吹っ飛ばし役などなどさまざま職種を敵の進行に合わせて配置し撃退する。考えることは多いがその分達成感も大きい。性格上、盾役を多く配置してしまうのでもっとうまくいろんな職を使い分けたい。
アークナイツまだまだ遊べそうです。
おわり
こんなゲームを探してた クリプト・オブ・ネクロマンサーをプレイした感想
クリプト・オブ・ネクロダンサー【steam版】をプレイしました。
ローグライクと音ゲーを組み合わせた異色のゲーム。絶妙な難易度、何度も挑みたくなるゲームデザイン。敵を倒した時の爽快感が神がかってました。
ゲームシステム
リズムに合わせて十字キーで移動。ダンジョン内の敵を攻撃するのも十字キー操作でぶつかるだけ。至って簡単にそうに見えますがめちゃくちゃ難しいのです。
そもそもリズムをとりながらダンジョンを歩くことが難しい。それに加え、音楽に合わせて敵も動くので「自分の移動+相手の動きまたは攻撃+アイテムの使用+トラップの回避」を同時に考えながらリズムをとり続けなければならず頭がパンクします。
ローグライクなので一度死んでしまったら最初からダンジョンをやり直しですが、かなり難易度が高いゲームのためダンジョン内で持ち帰ったダイヤを使って基礎HPを増やしたりダンジョン内で落ちるアイテムを高レアなものにしたりとかなり救済措置がありがたい。
曲が良い
ダンジョン攻略中に流れる曲がいい曲揃いです。ノリノリになっているときに敵の動きを見逃すなんてことがよくありました。
かなり難易度が高くてまだストーリークリアできていないので是非クリアしたい
おわり
圧倒的な映像美「ABZÛ」プレイ感想
PSプラス加入者のフリープレイにあったABZÛをプレイしました。
映像美
映像が綺麗すぎてプレイ中「すご」と「ヤバ」しか言葉を発せませんでした。魚1匹1匹の動きが作り込まれており、その魚たちが集合することでとても美しい魚群が現れます。下の写真でさえ綺麗に見えますが、ゲームプレイ中の画面でのおびただしい数の魚たちが動く様は圧巻です。さらにその中に入れるドキドキはたまりません。
圧倒的な世界観
このゲームにはほぼ言葉は登場せず、ストーリーは全て映像のみで説明されます。自分で想像しながら明らかになっていく世界観にのめり込むこと間違いなしです。
直感的な操作で爽快な動き
操作は特に難しくなく魚たちに身を任せるだけでスピード感のある泳ぎを体験できます。様々な種類の魚が様々なところに連れて行ってくれるのでゲームをしていて最後まで飽きることはありませんでした。
おわり
数時間でクリアできますがこのゲームに詰まった良さは数時間を優に超えています。とってもオススメです。