「ワールドフリッパー」はやっぱり面白かった
ワールドフリッパーやっぱり面白いですね。
11月27日にリリース開始したサイゲの新作、ワールドフリッパーをプレイしたのでその感想おば。
ワールドフリッパーはピンボールのソシャゲです。キャラをピンボールの玉に見立てて弾き、敵にぶつけたりスキルを発動したりして攻撃します。戦闘画面はドット絵になっており、ドット絵好きにはたまりません。
【サイゲ新作】
— ワールドフリッパー公式 (@world_flipper) 2019年11月27日
11月27日12時よりサービス開始いたしました!
カウントダウンのラストは雨乃テツオさんのイラストでお届け!
いますぐプレイ!! #サイゲ新作 #ワーフリ https://t.co/S7n1dQA6oy pic.twitter.com/TvzV79ZxKj
ゲームシステム
最初はただのキャラクターが可愛いピンボールだなと思ってましたが、パーティーの組み合わせやスキル発動のタイミングなどを理解してくるとこのゲームの奥深さがじわじわと伝わってきます。
キャラ
アリサやクラリスなど知っているキャラの登場はやっぱり強いですね。実家のような安心感。新キャラを全部覚えなければいけないという手間が省けるのは大きいです。
気になった点
1つ気になる点として準備画面の情報量が多い気がしました。ドラガリ と似ているところが多かったので私はすんなり理解出来ましたが、慣れてない人は苦労しそうだなと。
ドット絵
ドット絵最高です。
まとめ
久しぶりにハマりそうなソシャゲに出会いました。同日にディスガイアRPGのリリースも開始(再始?)したのでやりたいゲームが沢山あって大変です。